Date:2026.09.04

【開催終了】第2回 在宅医療介護連携研修会「地域をくくる、未来をたぐる研修会②」を開催しました

「進撃のKISA2隊~北海道内釧路外、北海道外での多職種連携のプロジェクトの実際~」

開催報告

2026年9月3日(木)、釧路市生涯学習センター(まなぼっと)多目的ホールにて、釧路市在宅医療介護連携推進事業の一環として「第2回 在宅医療介護連携研修会」を開催いたしました

今回は「地域をくくる、未来をたぐる研修会②」と題し、医療法人双樹会 よしき往診クリニック院長の守上佳樹氏を講師にお招きしました。『【第1部】進撃のKISA2隊~北海道内釧路外、北海道外での多職種連携のプロジェクトの実際~』をテーマにご講演いただき、医師、歯科医師、看護師、保健師、ケアマネジャー、ソーシャルワーカー、薬剤師、介護職、OT・PT・STなど、多岐にわたる職種の皆様にご参加いただきました

講演後のグループワークやアンケートでは、職種の垣根を越えて非常に熱量の高い感想が数多く寄せられました。本記事では、参加者の皆様からいただいた「生の声」を一部抜粋してご報告いたします。

圧倒的な熱量と深い感銘

  • 「守上先生のお話で何度も胸が熱くなりました。地域連携の可能性は無限大だと思いました。」(ケアマネジャー)

  • 「とにかく守上先生のお話が熱かったです。コロナの時代から駆け上がり、わずか8年で全国的な組織を立ち上げたパワーに圧倒されました。自分も還暦間近ですがまだまだ力になれることがあるのではないかと胸が熱くなるきもちになりました。」(医師)

  • 「世界全体が緊急事態の時に計画するよりも先に動き、日本全体を救ったという点に感動した。医療職同士や他の職業どうしでの繋がりを大切にして提供できるサービスの質をあげてくいことが必要だと感じた。」(薬学実習生)

「計画より行動(Doから始める)」への共感と決意

  • 「PDCAサイクルのプランを超えて、Doから始める話があり、引っ込み思案な自分としては、とりあえずやってみようと思いました!」(ソーシャルワーカー)

  • 「コロナ禍の大変な中で、型にハマらず行動を開始されて本当に感銘を受けました。一看護師ではありますが、私も地域のために自分にできることをどんどんやっていきたいと思います!」(看護師・保健師)

  • 「先生の熱い言葉に自分にも出来ることがあれば、行動を起こしていきたいと考えが変わったと感じました。」(薬剤師)

  • 「圧倒されました。明日から信頼できる連携を実践します。」(ソーシャルワーカー)

枠を超えた「チーム・仲間づくり」への気づき

  • 「医療や介護が連携するのはイメージができていましたが、地域全体、市長や企業も巻き込むという発想はありませんでした。新たな扉が開いた気がしました。」(介護職)

  • 「信頼できるチームをつくることが、色々な活動の拡がりに繋がっていると感じました。地域の特性を活かし、釧路にある様々な社会資源をつなげていくこと、そこから生まれる活動に積極的に参加していくことが、自分にとってまず大切だと感じました。医療のみならず民間の企業や行政、メディアと連携していたことを聞きとても刺激になりました。」(ソーシャルワーカー)

  • 「肩を組んでやっていかなければいけないと思いました!その時に、連携する相手として選ばれるような自分であらなければならないなと思いました。」(ケアマネジャー)

釧路の地域医療・未来に向けた視点

  • 「釧路地域も医療現場の人材不足が進み、医療の逼迫が起きています。自分の仕事で活かせることは釧路に対して還元したい気持ちがあるので先生のお話がとても心に響きました。」(歯科医師)

  • 「我々は2050年頃までをどうするか?と考えれば、もっと真剣でなければならないな…と思った。」(ケアマネジャー)

  • 「釧路市の中でも、心不全やFLSなとのKeyワードで市民にむけて取り組もうとしているチーム活動に参考になりました。」(看護師・保健師)

  • 「守上先生と杉元先生の熱い思いが繋がっていたことも、すごいと思いました。」(看護師・保健師)

おわりに

今回の研修会を通じて、参加者の皆様は職種を問わず、一人の強い思いと行動力が大きな影響力を持つことを実感されていました。多職種連携の重要性を再認識するにとどまらず、自らが能動的に動き、信頼できる仲間と共に地域の未来を作っていこうとする高い熱量と意欲が引き出された時間となりました

ご多忙の中ご参加いただいた皆様、そして熱いご講演をいただいた守上先生、誠にありがとうございました。今後とも、地域の皆様が自分らしく生きることを支えるためのネットワークづくりに邁進してまいります。

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