特定非営利活動法人 CCL

参集定員50名／オンライン定員100名

2024年1月に発生した能登半島地震における被災地支援活動の経験を共有し、医療・福祉それぞれの立場から得られた教訓を多職種連携の視点で掘り下げることで、地域防災力の向上を目指します。
各分野の専門家がそれぞれの視点から発表を行い、参加者全体で共有をし、明日への具体的な実践につなげます。
【活動報告（各20分）】
◆　金古 裕之 氏（釧路赤十字病院 第一外科部長・医師）：日赤救護班をはじめ、災害医療コーディネーターとしての避難所を中心とした支援活動の報告
◆　小林 雄太 氏（市立釧路総合病院 専門員・精神保健福祉士）：DPAT活動報
告（災害時の心のケアや支援者の支援について）
◆　博田 秀治 氏（釧路市社会福祉協議会 地域福祉課長）：災害ボランティアセ
ンターを中心とした支援活動の報告